1968年の創設以来、エンドユーザー志向を掲げて企業の情報システムに関するさまざまなサービスを展開してきたKELは、貿易事業の老舗・兼松株式会社のグループ会社です。
ここでは、KELの第三者保守サービスの特徴や事例についてまとめました。
| 会社名 | 兼松エレクトロニクス株式会社 |
|---|---|
| 主な事業内容 | 第三者保守/IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する設計・構築、運用サービス、およびシステムコンサルティングとITシステム製品・ソフトウェアの販売・賃貸・リース/開発・製造、労働者派遣事業 |
| 対応可能な機器メーカー | DELL/HPE/IBM/Cisco/NetApp/Lenovo/NUTANIX/VMware など |
| 設立年 | 1968年 |
| 実績に 関する表記 |
最上位のHPEパートナー「HPE Platinum Partner」(※1) 「Japan Solution Provider of the Year 2018」アワード受賞(※2) |
| 対応地域 ・拠点 | 日本国内については表記なし |
※1 公式サイトより https://www.kel-hpe.com/kel_value/
※2 公式サイトより https://www.kel-hpe.com/kel_value/
メインフレームの時代からさまざまな企業の保守サポートを行ってきたKELは、マルチベンダー対応を追求し続けてきた企業。顧客の課題やニーズに適した製品を選び抜き、最適な組み合わせで提供してきました。
基幹業務分野では、HPE(ヒューレット・パッカード・エンタープライズ)製品の導入・運用・保守実績で国内トップクラスの実績を誇ります。
第三者保守の会社を選ぶ際は、保守の種別やパーツの備蓄量に注目するのがポイント。保守の種別には「オンサイト保守」「センドバック保守」「スポット保守」など複数の種類があり、自社が求めるサービスに対応しているかどうかの確認が必要となるからです。また、パーツの備蓄量が多いほど幅広いメーカーや製品に対応していることが予想でき、柔軟な対応が期待できます。
保守の種別やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービスの会社3選
Gold/Silver/Bronze の 3 SLA。最短 4 時間オンサイト、1〜10 年契約に対応。
容量帯+レプリケーション有無で単価変動。24/365 監視オプションあり。
ポート数と冗長構成で料金設定。4h/翌日/翌営業日の 3 モデル。
VMware/Hyper-V/NUTANIX 向け。パッチ適用代行をセットにすると割引。
テープ・重複排除ストレージ対象。メディア調達支援を含む。
UTM/NGFW/WAF を 24/365 で監視・パターン更新代行。
一次受付からオンサイトまで内製化し、切り分け精度&対応速度を向上。
顧客別ストック+エージング済パーツで交換初回成功率を強化。
Cisco/Juniper/Fortinet 等の実機常設。設定再現で根本原因を迅速特定。
オンプレ延命と IaaS 移行ロードマップを同時提案。
LTO 世代混在環境も一元保守し、DR サイト検証をサポート。
FW/IPS のパターン適用&動作確認で脆弱性リスクを最小化。
EOSL 機器でも業務継続が必須/更改まで半年〜1 年の“橋渡し”期間。
法定保存データの保持期間が残る/バックアップ装置のみ延命したい。
複数メーカー混在で窓口を一本化/EoL スイッチの交換パーツ確保が困難。
VM ホスト入替が遅延/クラウド移行前の短期延命。
リプレース予算が先送り/DR テスト日程未定で更新を待ちたい。
次世代 FW 選定中の“つなぎ”/シグネチャ更新のみ継続してハード延命。
10 年超の海外モデルや改造済み機器は対象外。OS・アプリは別契約。
SSD/テープ等の消耗品は調達可否が都度変動。暗号化キー紛失時は未対応。
離島・山岳部での 4h オンサイト対象外。高度暗号装置はベンダー制限あり。
対象ハイパーバイザは vSphere 6.7 以降・Hyper-V 2019 以降。
旧世代 LTO(LTO-3 以前)や寿命超過ヘッドは要事前査定。
EoL 後シグネチャ提供停止製品はハードのみ保守対象。
HPEをはじめとするパートナーと密連携し、再現テストで早期解決を図ります。
技術検証とノウハウ共有を日常化し、マルチベンダー環境でも迅速対応。
複数の全社システムが止まった大規模障害の反省から、KELとの連携で保守運用プロジェクトを実施した大手ゼネコンの事例。24時間365日の運用監視体制を第三者保守化し、情報システム部の負担削減と働き方改革を実現しました。
※参照元:KEL 兼松エレクトロニクス株式会社「事例」(PDF)
バックアップ時間の長時間化や運用の煩雑化といった課題に対し、高速かつ効率的なデータ保護ソリューションを提供。障害時もビジネス継続をサポートします。
VDI・仮想ネットワーク・仮想ストレージまで提案・実装。HPE統合管理ソフトウェア「OneView」の販売・サポートも行います。
第三者保守や延命保守を活用すべきシーンを詳しく知りたい方は、以下のページもご覧ください。
全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/
【選定条件】
2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。
さらに、以下の理由から3社を選定しました。
ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現
データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い
ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供
※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS