ファナティックは、産業用PC・サーバー・ストレージなどのネットワーク機器やソリューションをオーダーメイドで構成する「問題解決型」のBTOハードウェアメーカーです。
このページでは、ファナティックの強みや第三者保守の事例についてまとめました。
| 会社名 | 株式会社ファナティック |
|---|---|
| 主な事業内容 | サーバー・ストレージ事業(各種コンピュータ製品の設計・製造)/産業機器事業(高性能FAパソコンの設計・製造)・ソリューション事業(ハード入替サービス) |
| 対応可能な機器メーカー | 表記なし |
| 設立年 | 2006年 |
| 実績に 関する表記 |
表記なし |
| 対応地域 ・拠点 |
47都道府県対応(※1) |
※1公式サイトより https://www.fanatic.co.jp/p2p/
ファナティックは、ハードウェアやOSの保守サポート終了対策として、「ファナティック ハード入替サービス」を提供しています。
OSやソフトウェアのバージョンアップで高額な更新費用がかけられない場合、ハードウェアを新品に入れ替えてソフトウェアはそのまま継続して運用できるサービスです。
業務アプリ・OS・ハードウェアの3つそれぞれが密接に繋がっている状況では、ひとつでもサポート終了になるとすべてを入れ替える必要がありました。しかしファナティックのサービスでは、全体からハードウェアを切り離す技術によって、必要な要素のみを入れ替えることができるため、低コストかつ省工数での運用が可能になります。
第三者保守の会社を選ぶ際は、保守の種別やパーツの備蓄量に注目するのがポイント。保守の種別には「オンサイト保守」「センドバック保守」「スポット保守」など複数の種類があり、自社が求めるサービスに対応しているかどうかの確認が必要となるからです。また、パーツの備蓄量が多いほど幅広いメーカーや製品に対応していることが予想でき、柔軟な対応が期待できます。
保守の種別やパーツのストックが豊富な会社をチェックして、自社の目的に合う会社を選びたい方は、ぜひ以下のページをご覧ください。
保守の種別やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービスの会社3選
ファナティックで提供しているハードウェア入れ替えサービスは、これまでに800システム以上の移行を実施してきました。
国産・外資を問わず幅広いハードウェアメーカーの実績があり、OSについてもWindows・Linux・Hyper-Vといった多数のバージョンでの移行を行っています。業務アプリケーションはERPパッケージ製品からスクラッチ開発まで、多種多様なノウハウと実例があります。
※参照元:株式会社ファナティック公式サイト https://www.fanatic.co.jp/p2p/
ファナティック製ハードウェアは、EOLがシステムの寿命にならないためにレガシーOSが動作するハードウェアを製造・販売しています。
ハードウェアを移行したあとも長期的に運用できるよう、日本全国にわたって保守サポート体制を実施します。

日東紅茶ブランドで知られる三井農林株式会社では、約6年使用し続けてきたERPシステムのハードウェア保守契約切れにあわせて、システムの延命対策のためにファナティックのハード入替サービスを活用しました。
仮想化せずにOSごとERPシステムのハードウェアをリプレースした結果、コスト・検証工数が大幅に削減でき、OSのインストールなどの作業も行わずにサーバー保守終了後の故障リスクを未然に回避できました。
※参照元:株式会社ファナティック公式サイト

ITのワンストップサービスを提供する日立システムズでは、ファナティック ハード入替サービスとの連携によって基幹システムの刷新をスムーズに提供できるように、「ハードウェア保守切れ対策サービス」として協業を行っています。
※参照元:株式会社ファナティック公式サイト
ファナティックでは、イメージ形式によるバックアップやトレンドマイクロ社のホワイトリスト方セキュリティ対策ソフトを使ったセキュリティ対策、UPS(無停電電源装置)の更新サービスを提供しています。UPS更新後は標準で3年、最長7年のサポートが可能です。
第三者保守や延命保守を活用すべきシーンがどのようなものなのか具体的に知りたい方は、以下のページもチェックしてみてください。
ファナティックのハード入替サービスは、案件ごとに個別見積もりとなる従量制価格です。システム全面刷新に比べてコストを最大1/10まで抑えた例もあり、費用対効果に優れています。
他社では難しい旧OSを“そのまま”新品サーバーで稼働させるP2P型移行を提供。全案件の約75%が採用し、移行成功率100%を達成しています。
累計800システム以上の移行実績があり、国産・外資を問わず主要メーカーすべてに対応。幅広い業種で採用されています。
レガシーOSが動作する新品ハードを自社製造し、全国47都道府県をカバーする保守ネットワークで長期運用をサポートします。
周辺機器や業務アプリの再インストールが不要で、ユーザー検証負荷を最小化。休日・夜間移行など柔軟対応が可能です。
全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/
【選定条件】
2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。
さらに、以下の理由から3社を選定しました。
ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現
データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い
ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供
※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS